ふかひれラーメンのスマイルフーズ SMILEFOODS
 
これが、加工前の「ふかひれ」の背びれや胸びれです。
前処理にて鮫特有の「臭い」は消されています。

ここから、機械では出来ない人力での作業の開始です。

専用の包丁で、ひれの「皮」(黒い部分)を剥ぎ取っています。ここが「ふかひれ」を作る最初の段階です。
皮を剥ぎ取る作業も熟練した技術が必要になります。

この写真は、皮を剥ぎ取ったあとの、とても重要な作業になります。「ひれ」に残っている「骨(軟骨)」を取り除く過程です。
軟骨の部分は全て取り除きながら「ひれ」の部分は残すというなかなかひれと軟骨の見極めが難しい所です。
この作業は大変重要な部分です。熟練された女性の繊細な感覚にて一枚一枚時間をかけて作業しています。
この写真は、ひれより軟骨を取ったところです。
左手にあるのがこれから「ふかひれ」になる部分で赤丸で囲んであるのが切り取った「軟骨」の部分で、これがテレビやラジオで販売されている「さめ軟骨」になります。
皮を剥ぎ取り、ひれに残っている「軟骨」を取り除いたものが写真のものです。半日の作業にて出来上がる数は大変少なく、だからふかひれは貴重な食材とされています。
これから、ひれを乾燥させます。
乾燥機械専用の台にきれいに並べて、乾燥させます。
専用乾燥機械にて乾燥させます。
この写真は、ふかひれスープを作る機械で、作り上げたスープを専用の袋に同じ量を注ぐことが出来ます。
ふかひれスープに手作業で「ふかひれ」を一枚一枚入れていきます。
その後密封されコンベアーで金属チェックをして人のかかわる作業工程は終わります。

三角形だったひれを、乾燥後特殊な製法にて丸い三日月型にもどします。この作業工程はご案内することは出来ません。

写真の丸い機械が、加熱、加圧して殺菌する機械です。

約110度以上の温度にて加熱しますが、圧力を加える事により、沸点が上昇にて殺菌する事ができます。
この製法が「加熱加圧殺菌」です、レトルト食品はすべてこの製法を使用して食品の殺菌をしています。
加熱加圧殺菌をしたあと、約20分間、冷却されて終了です。
これで「ふかひれラーメン」のふかひれスープの出来上がりです。

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